骨折(コッセツ)

特徴

骨が折れた状態。骨が少しでも傷ついた状態(ひびが入った時など)

当院での施術

急性期
急性期以降

骨折治癒後の痛み(コッセツチユゴノイタミ)

特徴

ギブスなどにより固定していたことによる関節の拘縮・筋肉の痛み、リハビリ終了後も残る痛み・違和感、筋力低下

当院での施術

ねんざ

特徴

関節をひねったり、伸ばしすぎたり、曲がりすぎたりして起こります。

当院での施術

急性期
急性期以降

打撲(ダボク)

特徴

打ち身、体を何かにぶつけたり、何かがぶつかったりして起こります。

当院での施術

急性期
急性期以降

脱臼(ダッキュウ)

特徴

関節が強い衝撃によってはずれてしまった状態。

当院での施術

急性期
  • RICE(ライス)法 → 固定
    ※グレードⅢの場合は手術しか治療法がありません 骨にハリガネを通し固定させるため、整形外科をご紹介します
急性期以降

肉離れ(ニクバナレ)

特徴

筋肉が伸びすぎてしまい、切れてしまった状態。

当院での施術

急性期
急性期以降

靭帯損傷(ジンタイソンショウ)

特徴

交通事故やスポーツなどで前や後ろから強い衝撃を受け、痛みが起こる。内出血も多く不安定性を感じる。

当院での施術

急性期
急性期以降